小麦の収獲

投稿者: | 2016年6月14日

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昨冬に蒔いた強力小麦「ユキチカラ」。

麦踏みをしようにも、まったく芽が出ず、すっかり諦めていたのですが、
春になってから糸のような茎が伸び始めて、
時期になったら、しょぼいながらも実をつけた。

これでも蒔いたひと粒が五粒や十粒になったのなら、
元の五倍、十倍ですからね。
種というのは、まったくすごいものです。

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あまりにしょぼくて、
専業農家さんなら、迷わず漉き込んでしまうような麦ですが、
ウチの場合は、草をかきわけながら毎日せっせと刈り取っています。

それでも集めてみればたいしたもので、
もう段ボール箱に4箱分ぐらいにはなりました。

このペースでいくと、たぶん12箱分ぐらいにはなりそうです。
ちりも積もれば、ですね。
しょぼい小麦といっれ、バカにしちゃぁいけません。

 

これを刈り終わる頃には、ライ麦も熟してきます。
段取りとしては、
この小麦の収獲が終わったら、
その後作に大豆と黒大豆の種蒔き。
その後にライ麦の収獲。
でも梅雨時ですからね、雨が降らなければの話し。

梅雨の合間には、畑のらっきょうとジャガイモの収獲も控えています。

そうしてその頃には、隣の田圃のヒエもだいぶ成長しているだろうから、
せっせとヒエ取りもしないといけません。

あぁ、百姓は忙しい。

そんなこんなで、
屋根のペンキ剥がし作業は、ずい分前から一時停止のままです。

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