キッチンの天井を落とす

投稿者: | 2016年10月6日

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ウチの台所は昔のままの土間で、ガスもなければ換気扇もない。
とりあえずカセットボンベで日々を回しているのですが、
そのうちに隣の下屋に薪のカマドをつきたいと思っています。

それでもさしあたり、
家の中でも調理ができるように、いちおうキッチンをきちんと、しておきたいと。

土間もいいのですが、
やっぱり床続きで台所を使える方が便利だし、
ところが、今の天井が低すぎて、床上げすると頭がつっかえそうになります。

こりゃやっぱり天井から何とかしないと。
ということで、いったん天井を落として、上部に張り直すことにしました。

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下の棚からはずしています。
なんせあらゆるものが安普請なので、壊すのはいたって簡単です。

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天井板も薄いベニア一枚。
もったいないので、使える材はできるだけ再利用したいのですが、
ベニアっちゅうのはまったく、
のしいかみたいにべりべり剥がれて、まったく使いものになりません。
それでも、野縁だけは何とか使えるか。

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じゃーん。
年季の入った梁が、不思議にクロスしています。
天井板の上は古民家のお約束どおり、積年のものすごいゴミでした。
ススでまっくろになったホコリや土やワラくず等、
おかげで作業服もまっ黒。

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天井裏にはストックの麦藁がたくさん載せてあります。
それに電線も、碍子の複線と、後付けしたビニール線とが無秩序に梁を這っています。
天井を張り替える前に、これもちゃんとしないとね。

そうなんです。
あらかじめ予想はしていたものの、
やっぱり実際に現物を見てからでないと、決められないことがたくさんあって、

天井を張るにも、照明やコンセントの器具や据え付けの位置決め、
壁際も窓の大きさや位置をどうするとか、火回り、水回りの壁材を何にすればいいとか、
床上げ増床分の基礎や土台のこととか、その前に給排水をやっとかないとなぁ、とか、
Do it myself なので、ひとつひとつ順番にやっていかないと、次に進めないんです。
この分じゃ、キッチンだけで当分退屈しないですみます。

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レーザーで水平を出しているところ。
梁の下、ギリギリのところまで上げるかなぁ。
でも、年季のはいった梁が出てきたので、
せっかくならこれを現したいところ。

しかしなぁ。
曲がった梁が絡むと、天井板がまっすぐに張れなくなってしまいます。
ここにあんまり時間をかけてると、
冬対策が、冬までに間に合わなくなってしまいそうだしなぁ。

悩む楽しみ、明日も。

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