天井を張る、その前に。

投稿者: | 2016年10月21日

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ウチの場合、かつて藁葺きだったトタン屋根の下部のところが、
四方にひさしが張り出した構造になっています。
ところがこのひさし、屋根と壁の間に垂木を突っ込んであるだけで、
上下ともスキマだらけなのです。

おかげで風通しがいいことこの上ないのですが、
たぶん冬になると、寒風が四方八方から吹き流し状態だし、
小動物も入り放題。
ウチのミーコだって、せっかく外に出してもそのスキマから再入場してきます。

こりゃ、天井を貼ってしまう前に、
とりあえず下側のスキマだけでもふさいでおかなければ、と思いました。

下側は土壁が立ち上がってきているので、
本来は土壁で埋めるのがいいのかもしれませんが、
しかし、ひさしの垂木や野地板との取り合いはどうすればいいんだろう。

いろいろ考えあぐねた結果、
安直にプラダンでふさぎ、タッカー止めることにしました。

2.5mmのプラダン、
近くのホームセンターで3☓6板が何と1枚198円だったので、
これに決定!

屋根裏から四方を全部これでふさごうと思ったのですが、
いざ屋根裏に上がってみると、
場所により天井高の関係で作業スペースが取れません。
仕方なく、とりあえずここだけ。
後は外部から何とかするしかありません。

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こちらは土間の勝手口ですが、
ここの片引き戸が、開くとキッチンの壁の方まで侵入してきてしまうので、
このままじゃ、キッチン側の壁が壊せません。

やむなく、片引き戸を外して仮設の開き戸をつけました。

しかし、ウチの場合、柱も敷居も水平・垂直じゃないので、
曲がった柱には、曲がったなりのドアをつけないといけないんですね。
開き戸を方形に作ってしまったら、これが全然はまらないので四苦八苦。
まぁ、仮設なので、多少歪んでようが何しようが構いやしません。

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これがキッチンの窓側の壁。
ススでいい色になっているともいえますが、触るとただ黒く汚れます。
スミが打てないので、黒い壁に釘でギギギとマーキング。
今あるFix窓は取り払って、上部に開き戸を新設します。
そして、左側には換気扇。

いよいよこの壁をぶち抜くのですが、
なんせ両側の柱が細くて貧弱な上に、自然材なのでかなり曲がっています。
それにいったい土台というものがないので、
まぐさや窓台を取り付けるのに、またまた難渋しそうです。

何か、一難去ってまた一難、というパターンですね。
フタを開けてみないと予想ができないので、次の段取りがなかなか組めない。
ということは、あらかじめ部材の手配がしづらいということでもあり、
当日いきおい必要に迫られてホームセンターに走る、というはめになります。

そういうのもエキサイティグでおもしろいんですけどね。
人工仕事じゃないし。
まぁ、結構ムダが楽しめます。

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