畳を干して、床板を剥がしたら。

投稿者: | 2016年10月25日

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今日は畳を干すのには最高の秋晴れです。
できるなら家中のカビくさい畳をいっきに干したいところですが。
まぁ、リフォームの順番に。

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後で畳を戻す時に、入らなくなると困るので、
ちゃんと図を書きながら、一枚ずつ外していきました。
エラい。

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この床下は意外と定石どおり。
もうすこしこの床が高けりゃいいんですけどね。
床板はただ載せているだけで、釘ドメなんかしていません。
まぁ、何かの時には楽でいいんだけど。

しかし、この床板、いわゆる野地板というヤツでしょうか。
12mmで結構ペラペラ。
重い畳を持って運び出す時に、メキッとやってしまいました。

畳が載ればこれで問題はないのかもしれませんが、
それでもとこどころ踏めばへこむような箇所もあります。
この際、合板にでも置き換えた方がいいのでしょうか。

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三辺は合ってるけど、一辺は床板と敷居の間に大きなスキマ。
仕方がないので、新しい野地板を切って埋め合わせ。
寸法を測ってフリーハンドの丸のこで切ったら、これが意外とピッタリ。
お、なかなかやるじゃん。

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シロアリの幼虫っぽいのがいました、
でも、しょせん古民家なんで、慌てず騒がず。
杉の生葉を取ってきて七輪で燻蒸。
患部には木酢液をハケ塗り。
こんなもんでどうでしょうか。

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床下をちょっと覗いてみたら、こんな感じ。
いちおう石の束の上に載ってはいるのですが、位置が微妙。
それに、角度も微妙。
まぁ、あまり気にしないで次にいきましょう。

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床下の湿気といいながら、
実のところ、ウチには床下の換気口がひとつもないのでした。
そりゃ、やっぱりだめでしょ。

せっかく床下に調湿剤を入れるのだから、この際、各所に換気口を設置せねば。
ということで、
この部屋の直近の壁下に、さっそく換気口をつけることにしました。

石膏ボードに穴を開けて装着するのですが、
それを電動カッターで切り始めたら、粉塵のすごいのなんの。
思わず延長コードをつなげるだけつないで、
とりあえず家からできるだけ離れて作業しました。
近くに人家がないので、こういう場合はまったく気が楽です。

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しかし、あれですね。
古い家というのは、いたるところに釘が打ってありますよね。
五寸釘みたいなのは錆びついて抜けやしない。
何に使ったのか分からないような場所にも、長いのやら短いのやら。

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そして、押入れ。
朽ちかけた床板をひっぱがすと、
桟木は落ちてるわ、竹小舞の裾が見えるわ。

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壁は柱とのスキマが開いて、ワラがはみ出しています。

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天井板も浮いてるし、
後ろの壁はずり落ちちゃってますね。

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うーん。
この柱もかなり危険信号。

まるで、地獄の釜の蓋を開いたような。
どこからどうしようか。

でも、今日はここまででタイムアウト。
続きは、気を取り直してまた明日。

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