エンドウの春蒔き、ムジナ、落丁。

投稿者: | 2017年3月11日

昨日畝を仕立てたところに、エンドウの棚を作った。
去年の棚がまだ使えそうだったので、そのまま平行移動させた。
足りないところは、新たに細い竹を切ってつなげて延長した。

竹の細かい枝も、葉っぱをつけたまま再利用。
エンドウのツルは、あまり太い枝には巻き付くことができないのでね。
細い枝葉がちょうどいいです。
竹は捨てるところがありません。

エンドウの種は三種。
それに、そら豆も初めて春蒔きしてみました。
昨年はこちらの寒さと湿気にやられたのか、
どうもそら豆がうまく育たなかったのです。

でも、朽ちかけて残った実を何とか残しておいたので、
初めての春蒔きにチャレンジ。
果たして芽が出て実がついてくれるでしょうか。

それはそうと、
昨晩、変な動物の声がするなぁと思っていたら、
今日は畑のあちこちが掘り返されていました。

被害甚大なここはニンジン畑。
冬越えのおいしいニンジンが、せっかくとう立ちもせずに残っていたのに。
ひとつ残らず食いやがった。

イノシシかなぁとも思いましたが、
今までにもちょいちょい見かけたことのある、たぶんアイツ。
アナグマのムジナ野郎ではないかと推測。

そうすると、
いつかのサツマイモを全部たいらげたのもコイツか!

今度ばかりはちょっと頭にきたので、
ついにアニマルトラップ(箱罠)の購入を検討。

今に見ておれ、いつか燻製にして食ってやる!

それはそうと、最近は三浦綾子の本を読んだりしています。
戦後の時代背景や生活描写があちこち出てきて、
言葉づかいなんかも結構古風で、なかなかおもしろいです。

三浦綾子といえばキリスト教文学ですが、
小説の内容は色恋沙汰や妬みそねみの嵐で、
そういうのって、原罪ですかねぇ。
しかし、昔の方がずっとドラマチックだったような気がします。

田舎の図書館なので全集しか置いてなくて、
三浦綾子全集第一巻、「氷点」と「ひつじが丘」。
そのひつじが丘を読み進めていたら、
急にページ(469ページ)が白紙になっています。

えっ、これって、落丁?

本の奥付には必ず書いてますよね。
「落丁本・乱丁本はお取替えします」って。

これまでたくさんの本を読んできたけれど、
乱丁や落丁などという奇跡には、
一度もめぐり合ったことがありませんでした。

しかし、実在するんですねぇ。
自分の本なら喜んで出版社に送りつけるところですが、
何せ図書館から借りてきたた本だからなぁ、残念。

この本、実は誤植も1ヶ所発見しています。
何だか重箱の隅をつつくようで、どうかとも思いますが、
せっかくなので、ついでに報告しておこうかな。

乱丁の上に、誤植もありますよ、って。

「208ページ上段20行目
(それを来ていた)は、(それを見ていた)の誤り」

でもなぁ、今時三浦綾子の全集。
(平成三年七月六日 第一刷発行 主婦の友社)。

今が平成二十九年だから、26年前か。
訂正して刷り直したりする機会は、この先たぶんないでしょうね。
在庫だってもうなさそうな気がするけどなぁ。

お取り替えったって、いったいどうするんだろ。
ちょっと気になります。
やっぱり、図書館でお取り替え請求をやってもらおう。

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