さようならサンバー、こんにちはサンバー。

投稿者: | 2017年3月26日

北は長野県から、南は鹿児島の種子島まで、
いつも一緒に走ってくれた愛車をついに手放すことにした。

ちょうど4年間で7万キロ以上走ったサンバー。
あちこちぶつけて、後ろのバンパーが閉まらなくてガムテープで止めていたサンバー。

走行距離は18万キロに近いけれど、もう一回ぐらい車検を通そうと思っていたサンバー。

でも、車屋に持っていくと、「ウチでは無理です」、と。

リフトアップされた車のシャーシを見て、ビックリ。

おぉ・・。

むむっ。

うげっ。

なるほど、こりゃウチが車屋でも、ちょっと扱いたくないかもしれません。

前輪の左右のシャーシが錆びて、朽ちていて、か、かなりヤバイです。
こりゃ、いつ前輪が落ちてもおかしくない、と。
いやいや、これでよく高速を何時間も100キロ超えで飛ばしていたものです。

こんなに満身創痍でも、いつもブロローンといい音させて走ってくれたサンバー。

何といっても、4年間は島根の海の側でしたから、
時化の時などは、窓ガラスが潮で真っ白になるところに駐車していましたから、
そりゃ、無理もないかもしれません。

しかし、ここまで進行していたとはなぁ。

仕方がないので、さっそく友人に中古車をあたってもらったところ、
運良く同じ形式の手頃なサンバーが見つかりました。
グレードはちょっと下がるけれど、走行8万キロで、ポッキリ10万円。
程度も悪くないみたいで、いい買い物です。

さようならサンバー、こんにちはサンバー。

しかし、2台のサンバーを並べてよく見比べてみると、
グレードの違いって、内装や細部のパーツに結構出てるもんですね。
古いのはもう廃車だし、せっかく同じ形式なので、
この際、取り替えれそうなパーツは、全部取り替えることにしました。

まずは、ウインカー。
すでに割れていたので、これでは車検に通りません。
このパーツだけでも数千円するので、お取り替え。

こちらもヒビがはいっていたので、お取り替え。
もう片側もペンキの吹付けが被っていたので
結局、3ヶ所替えました。

それから、助手席シートも、新しいサンバーは固定式だったので、
ハイグレードのスライド式にお取り替え。

ついでに運転席もお揃いのシートに。
今までは気づかなかったけれど、
デラックスシートってかなり座り心地がいいんですね。

後部の側壁パネルも、ポケット付きにお取り替え。
ついでに、左右のドアパネルも取り替えようと思ったのだけれど、
方やパワーウインドー、方やグルグル回転式で、ちょっと面倒なのでやめました。

カーラジオも方やカセットとAM・FM、方やAMのみで、
装置を外してはみたのですが、アンテナコードが直付けになっていたので、
これも面倒なのでやめました。
どうせラジオを聞いたり、あんまりしないから。

スペアタイヤがなかったので、
これは新しい方に付け替え。

最後にルーフキャリア、
これだけで2万円弱もしたので、今回流用できてラッキーでした。
無事、付替えて全作業終了。

私の場合、実家が車屋のくせに、車にはとんと疎いので、
面倒な電気関係とかは避けて、パーツの付け替えも何とか試行錯誤でやりましたが、
まぁ、何とかなるものです。

さようならサンバー、今まで無謀な運転に付き合ってくれてありがとう。
廃車でパーツに分解されても、みんなそれぞれ元気でね。

こんにちは、ちょっとグレードアップしたサンバー。
これから末永くよろしくね。

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