田圃に水が入りました。

投稿者: | 2017年5月23日

ウチの田圃は圃場整備されたところなので、
道の脇にはちゃんと水路が走っていて、
川からの水をいつでも取ることができるようになっています。

でも、ただ溝があるだけなので、
田圃に水を入れようと思えば、
その流れを少し堰き止めてから、こちらに引き込む必要があります。
「我田引水」というやつですね。

で、まずその堰き止めるための板を作らなくちゃいけません。

これが結構面倒くさい。
コンクリの溝幅にうまく合わせなくちゃいけないのだけれど、
もちろん設計図もないので、
だいたい測って、目分量で切っては、現物合わせ。

現地で工具を使えれば楽なのですが、
発電機も持ち合わせていないので、
だいたい測って、家に戻って加工しては、現物合わせ、
で、引っかかる箇所を確認しては、また家に戻って修正。
その軽トラ往復での作業を5,6回やって、ようやく完成。

苦心の作なので、型紙を取っておきました。
薄い板だし、たぶん2,3年で作り直さないといけないですが、
その度に軽トラ往復はもうゴメン、ということで。

こちらは田圃側の簡易入水調節口。
扉の回転角度で水量を調節します。

設置しました。

完全に堰き止めてしまうと、
まさに「我田引水」で、後の人に水が回らなくなるので、
一定の高さを越えた水は、
そのまま流れていくようにしています。

とりあえず、いい感じで流れています。

田圃に水が入りました。

溝を掘って、草も刈ったので、
今、畝の上はカラッカラ。
今日から水が入って、土の中にもどんどん水分が行き渡ります。

そして、陸の草から水の草への交代劇が繰り広げられ、
どこかからか、水性生物もやってきます。

さぁ、来週から、いよいよ田植えです。

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