田圃の草取り、その1。

投稿者: | 2017年6月16日

 

実に青々としてきれいだけれど、
このままの状態ではイネが草に負けてしまいます。
ようやく田植えが終わったと思って少し気を緩めていると、
最初の方の畝は、あっという間にこんな感じで草が生えてしまいました。

でも、まだ背の低い草だけなので大丈夫。
ヒエもさっそく生えてきていますが、まだ数センチ程度のか弱い苗の状態なので、
今なら曲がり鎌でひと掻きすれば、根から引っこ抜くことができます。

こりゃ明日から、ちょっと真剣に草取りをしなくちゃいけません。

さて、その草取り。
今年はどうやってやろうかと思案しております。
苗に屈んで鋸鎌で丁寧にやっていくのが王道ですが、
これ、2反もやると、必ず膝と腰をやられます(実証済み)。

 

 

そこで、頼るのは道具。
座ってやるのが辛いなら、立ったままで草取りができる道具。
長い柄のついた、ねじり鎌です。
立ち鎌、なるほど、そういう手がありました。

その情報を聞いて、さっそく購入して使ってみたのですが、
うーん、立って草取りができるのは確かに楽なのですが、
場所によっては、草が上手く取りにくい。

 

 

こういう水のあるところで、
生えている草が、ヒエのようなイネ科の草だけなら楽々。
さっさっと、背中を掻くように水草が取れます。

 

 

しかし、水の少ないところで、
セリの根がはびこっているようなところ、
陸の草が残っているようなところは、ちょっとこれでは難しい。
刃幅が狭く、重量も軽いので、うまく力が入らない。
それに角度をうまく調節しないと、固い茎を切ることができません。

 

 

じゃ、同じく長い柄のついた三角ホーならどうだ。
次にこれを試してみました。
刃幅が240mmなので、鎌自体の重さで気持ち良く刈れます。

土ごと薄く剥ぎ取るようなところは、
断然こっちの方が使い勝手がいいようです。

三角のこっちの辺を使ったり、裏返してあっちの辺を使ったり、
先っちょで固い根をひっかけたり。

でも、頭がでかい分、株の根元まではなかなか刈れないので、
まぁ、一長一短といったところですが、
今のところは、この三角ホーがベストチョイス。

 

 

こんな感じで、条間の草はだいたい取ることができます。

三角ホーでがちがちとやりながら、
一人だと一日に二畝か三瀬はできそうです。
でも、もっといい道具があるなら即採用したい、といったところ。

刈払機が使えるなら、もっと効率的にできるかもしれません。

畦草刈り用のチップソーがあるというので、
それが果たしてウチの田圃で使えるものかどうか、
明日は、ちょっとそれを試してみようと思っています。

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