梅、干した。

投稿者: | 2017年8月4日

 

今日は久し振りに一日中お日様マーク。
それが、もう何十日ぶりの事なのかって気がします。

いつ雨が降るともしれない、ぐずぐずと湿気の多い日が長らく続きました。
これから、ようやく夏らしい日になってくるのかもしれません。

いつまでも干すに干せなかった塩漬けの梅。
今日、ようやっと干すことにしました。
まだ土用のうちに間に合ってよかった。

 

 

大きな梅は今年もあんまり採れなかったけれど、
梅シロップ、に梅酒(今年はブランデー漬け)、それに梅干し。
ウチで食べる分には充分です。

去年の梅干しがまだビンにだいぶ残ってるしね。
あんまりたくさん作りすぎてもたまっていくばかりなので、
一年で少し残るぐらい、それで毎年作り足していくのがちょうどいい。

 

 

コチラは小梅。
小梅は今年たくさん採れました。

たくさん採れた時は、ほしい人におすそ分け。

ウチの梅の木であろうが、他所の梅の木であろうが、
ウチの畑であろうが、誰かの畑であろうが、
たくさん採れた時は、みんなにおすそ分け。

そういう他愛ない循環こそが生活の潤い、
というか、本当の豊かさなんじゃないかと思います。

田舎で暮らしていれば、やらなくちゃいけない事がたくさん。

一人だったら何日もかかってしまう仕事も、二人でやれば何と半分。
三人いれば、三倍の仕事ができるし、三種類のものを作ることだってできる。

それはもちろん、当たり前のことだけれど、その当たり前が新鮮にうれしい。

自分が、自分たちが、どれだけたくさん持っているかではなくて、
思いや考えや頭でっかちを軽く超えたところで、
ただ死ぬまで生きていくというだけのことに、
どれだけ気兼ねなく、分かち合える人たちに恵まれて暮らせていけるか。

究極、それが問われているんだろうなと思います。

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