今年の稲刈り、終了。

投稿者: | 2017年10月31日

 

二度目の台風が去って、しばらく晴れの日が続きそうです。
今年最後の稲刈りをしました。
ぎりぎり、何とか10月中に稲刈りを終えることができました。

 

 

今日の稲刈りは三種。
こちらは赤米(糯性)。

 

 

こちらは黒米(糯性)。
先日の黒米も糯性だけれど、あれはインディカ系の長い黒米。
こちらはジャポニカの黒米。
でも、インディカの黒長の方がおいしくて香りもいいので、
来年は黒はインディカの黒長に絞り、もっと増産しようかと思っています。

 

 

そして、こちらが緑米。
緑米は、早めに刈り取りしないと玄米の皮の色素が薄れてしまうそうです。

この緑米も、まだ穂の軸はちょっと青いのですが、
籾殻を外してみると、もう緑色が消えて薄黄色になっていました。

しかしなぁ、
早刈りした方がウマイのか、通常の刈り取り時期まで待った方がウマイのか、
比べたことがないのでよくわかりません。
まぁ、玄米に緑色が残っていたとしても、
炊いて目の覚めるような緑色のご飯になるわけでもないしね。

ということで、今年の稲刈りは無事終了したのですが、
これを充分に乾かして、脱穀まで完了するのは、11月の中旬です。

さすがにちょっと、稲作にかかっている時間が長いよなぁ。

来年は、ちょっと植える品種を絞ってみようかと思います。
最終の刈り取り時期が、もう少し前倒しになるようにね。

というのも、この地はどうも秋が短くて、急に冷え込んで冬になっちまう。
冷え込むと、朝晩に霧が発生していっきに湿気が多くなる。
せっかく刈り取った稲も、できればカラッと干しあげたいところなのに、
好天に恵まれないと、それもなかなか難しい。

ということで、刈り取りが11月にかかるような晩稲を植えると、
いつまでたっても手離れしないから、
できれば、10月中に脱穀まで済ませられるようなシフトにしたい。

そうなると、インディカの黒長(糯性)をアンカーにして、
その前が、背の高い香り米(糯性)、この二種が晩稲の早。

中生の晩がうるちのイセヒカリ、またはキヌムスメ。

そして、中生がうるちのコシヒカリ、
それに、もち米をコシヒカリと同時期のヒメノモチにする。

このシフトだと、「稲刈り・脱穀」の作業を、ほぼ三期に分けることができ、
しかも、10月中に全ての作業が終えられる。

うん、うん。

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