ゾゾスーツ、ってか。

投稿者: | 2017年11月29日

 

スタートトゥデイの株価が大幅上昇しているそうな。
えっ、それって何の会社?って思ったら、
「ZOZOTOWN」っていう、ファッション関連のインターネット通販サイト。

あたしゃ、スマホ持ってないんで、ほとんど知らなかったけれど、
そのサイトは約700万人の利用者があって、8割がスマホからのアクセスだと。
基本的には出店するショップからの受託販売で、
特に珍しくもない事業形態だけれど、
時価総額が何と1兆円の規模の企業だと。

 

 

で、その会社が11月22日に発表したのが「ZOZOSUIT」。
「ゾゾスーツ」、ってか。
しかも、サイトで無料配布されています。

ZOZOSUITはすごい。きっと世界をとる。
って書いているひとがいるので、何だろうと思って記事を読んでみました。

なるほど、アパレル業界のプラットフォームか。
それは、なかなか斬新かも。

「ZOZOSUIT」って、センサーが埋め込まれていて、
着るだけで自動採寸ができる、というボディスーツ。
サイズデータは、スマホのアプリにBluetoothを通して表示されるんだと。

プラットフォームといえば、パソコンでいうところのMacかWindows、
携帯なら、iphoneやAndroidというOS(オペレーションシステム)。
つまり、本体を作るメーカーはいろいろあるけれど、
OSがないことには動かないので、そのプラットフォームを占有した会社が勝つと。

で、ひょっとしたら、この「ZOZOSUIT」が、
アパレル業界のプラットフォームに化けるんじゃないかとね。
そういうことのようです。

ファッション分野におけるオンライン比率は未だに10%未満にすぎなくて、
つまり、実際に着てみなくちゃわかんないや、ということで、
その普及の最大のネックが、一人ひとりで微妙に異なる「サイズ」にある、と。

そして、その積年の課題をいっきに解決するかもしれない、
と期待されるのが、この「ZOZOSUIT」。
もし、この「自動採寸~オーダーメイド」というスタイルが爆発的に普及して、
パーソナライズされたサイズの衣服を、リーズナブルな価格でオーダーメイドすることが、
衣料品購入のデファクトスタンダードになったとしたら・・・。

しかも、業界としても、システム化された低コストの生産技術が導入できて、
サイズ違いの不良在庫を劇的に減らすことができるようになれば、
それは確かに画期的なことになるかもしれません。

しかしなぁ、・・・。

田舎で暮していると、
ファッションのことなんてまぁ、正直どうでもいいんだよね。
どうしてもジャストフィットサイズじゃなきゃ、ってことでもないし、
微妙に大きい小さいがあるものを、
古着屋さんで探して買うのも結構楽しかったり、だし。

でも、新しもの好きだし、
とりあえず、「ZOZOSUIT」の予約をしてみた。
何といっても、無料だし。

・・・、腕のサイズを測った後は、ボトルの直径を測ってみたり、
太もものサイズを測った後は、柱材を突っ込んで採寸してみたり、
いろいろと応用できそうです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)