そうなんだ、中国語。その4/ 読みにくい子音

投稿者: | 2018年2月4日

ピンインの中でも、そもそもローマ字読みじゃ発音できないものがいくつかある。
こういうのが出てくると、もう途端にわからなくなる。

ということは、
「フツーじゃない読み方をするピンイン」を先に覚える方がいみたい。
まずは、「読みにくい子音」から。

★「l」と「r」
「l」は英語と似ているので、舌先を前歯につけて発音。

li

「r」は、舌を引っ込めて、のどの奥を息だけで震わせて発音する感じ。

ri

 

★「h」
「h」も「r」と似ていて、のどの奥の息で「はひふへほ」を発音する感じ。
発音記号では「x」となる。

he

 

★「j」「q」「x」
「j」はバッヂのヂ。「q」は有気音で息を強くチ。「x」がシなんだよね。
いずれもはっきりと口を左右によく開いて、口の前の方で発音。

ji
qi
xi

 

★「zh」「ch」「sh」
これも「ジ、チ、シ」で「ch」が有気音なんだけど、
舌を前の歯茎につけて力を込めてから、「zh(ジ)」「ch(チ)」「sh(シ)」と、
段々奥に引っ込めながら発音していくのがポイント。

zhi
chi
shi

 

★「z」「c」「s」
「z」はグッズのズ。「c」が有気音で息を強くツ。「s」がス。
日本語で「ズ、ツ、ス」と言うと、つい口をすぼめてしまうけれど、
いずれも口を左右によく開いて発音するのがポイント。

zi
ci
si

 

次回からは、「読みにくい母音」のこと。  → NEXT

そうなんだ、中国語。その4/ 読みにくい子音」への2件のフィードバック

  1. ピンバック: そうなんだ、中国語。その3/無気音と有気音 – 自然農とカフェ暮らし

  2. ピンバック: そうなんだ、中国語。その7/読みにくい母音たち – 自然農とカフェ暮らし

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)