そうなんだ、中国語。その11 /「Google Pinyin」

投稿者: | 2018年2月15日

「ピンイン」って、
中国語を学習するための<発音記号>のようなものだと理解していました。

だから、ピンインを見て、「この漢字はどう書くんだっけ?」という時に、
いちいち日本語から翻訳しないといけなくて、
面倒だなぁ、と思っていました。

いっそ、ピンインから漢字に変換してくれるサイトがあれば便利なのに、
と思って探してみたら、ありました。

「Google Pinyin」

中国語のページなので、まったく読めないんだけど、
とにかくダウンロードしてインストールしてみました。
これは、言語バーの「JP」のところを「CH」に切り替えて使います。

そうして、ピンインで打ち込むと(※四声記号は不要)、下部に漢字の候補が出てきます。
それを選択して「Space 」キー押すと、何と一括変換ができます。

「おーっ! なかなかやるじゃん!」

でも、・・・これって、もしかしたら「中文入力のIME」じゃね?
と思ってよく見ると、まさにそのとおりでした。

そうだったんだ。

日本人がローマ字入力するみたいに、中国人はピンインで入力するんだ。
そら、知らんかったわい。
わしゃ、ピンインなんてただの発音記号かと思っとったよ。

何だ、それならWindowsにも、標準で中国語IMEとかついてるよね。
でも、「Google IME」の方が断然使いやすいけど。

ということで、「あいさつ」の例文をいくつか。

你好 Nǐ hǎo
こんにちは

「你好」はどっちも三声だけど、三声がふたつ重なる場合には、前の三声が二声に変わる。

老师好 Lǎoshī hǎo
先生こんにちは

先生のことは「老师」だけど、別に老人ってわけじゃなくて、尊称の意味合いが含まれる。
ちなみに、妻のことを「老婆(Lǎopó)」っていうのは、ちょっとびっくり。

晚上好 Wǎnshàng hǎo
こんばんは

それから、

吃饭了吗? Chīfànle ma?
ご飯食べた?

飯食ったか?というのも、食の国ならではの素敵なあいさつです。

ところで、今日は2月14日、バレンタインデーでした。

情人节 Qíngrén jié
バレンタインデー

そして、あさって2月16日は、春節(旧正月)。

春节 Chūnjié
春節

ちなみに、十五夜の小正月は「元宵節」

元宵节 Yuánxiāo jié
春節

「元宵」というのは、その日に食べる「もち米で作った丸い餡団子」のこと。
その団子、おいしいかな?

好吃 Hào chī
おいしい

では、私は行きます。

我会去的 Wǒ huì qù de.
私は行きます。

はい、おつかれさん。

辛苦了 Xīnkǔle
お疲れさま

そもそも、この「お疲れさま」って言葉、同病相憐れむみたいで、大っ嫌いな言い方なんだけど、
この「辛苦了」ってのも、ネイティブではほとんど使われないようです。
でも、テキストには不思議とよく出てくるので、一応。

再见,好 Zàijiàn, hǎo
じゃ、さようなら。
回头见! Huítóu jiàn!
また、後でね!

「回头」は「回頭」、動詞は振り返るの意。


ということで、次回に続く。  → NEXT

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