梅の木の剪定

投稿者: | 2018年2月24日

 

梅の花芽がつくのが7,8月頃なので、
剪定は9月以降、蕾が膨らみ始める頃まで、ということになっています。

あまり早い時期に切ると、花芽のついた枝まで切り落としてしまって、
花が咲かない、実もならない、ということになる。

素人は、はっきりと花芽の確認ができる1、2月に切るのがいいのだと。

でも、いざ花芽が膨らんでくるとね。
これを咲かせずに切ってしまうのは、どうにも忍びない。
やっぱり、花が咲くのを見届けてから切ろうかなぁ、
と思って放置していました。

けれども、そうすると今度は新芽も伸びてくる。
今年切らなきゃ、来年はもっと手がつけられなくなるしなぁ。
やっぱり、思い立った時に切るしかないか、
ということで、いざ剪定に着手。

梅の剪定というのは、
1.花芽を5、6芽残して切り戻し。
2.徒長枝や不要枝を切り落とす。

ということなのだけれど、
ウチの梅の木はすべてウン十年ものの、放置されていた老木なので、
(こういうのは「老梅」というのだろうか)
徒長枝が異様に伸びて、あちこち交差したような状態だし、
花芽はといったら、ほとんど手の届かない枝の先の方にしかついてない。

どうしたものか、としばらく考えたのですが、
これはもう、根本から強剪定するしかないか。

 

これ、剪定前。

最初はノコギリで少しずつ徒長枝を切り落としていたのですが、
(だって、せっかく花芽をつけている枝を、どんどん切ってしまうのが切なくて)
そうすると余計に、枝の先の先にしか花芽がついてないことが判明し。

やっぱ、これじゃ間に合わんなぁ、
ということで、テェーンソーに持ち替えた。

 

これ、剪定後。

花芽も何も、
結局、太い枝を根本からぶった切るしかないじゃないか。

ウチには梅の木が5本あるのですが、
今年このまま、梅の花も実もまったく見れないのはちょっと悲しいので、
とりあえず1本だけは残して、あとの4本を強剪定。

やっちゃいました。
ま、梅だから。
来年、新しい枝が無事出てきてくれればいいのだけれど。

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