排水工事に着手

投稿者: | 2018年5月8日

 

おー、カニだ。

 

山陰の海辺にいた頃は、
土間をカニやらフナムシやらがいつも歩き回っていたけれど、
この山の中でまさかカニに出会えるとは。

ちょっと、新鮮!
ま、川から上がってきたんだろうけど。

 

それはそれとして。
だらだら過ごしているとあっという間に時間が過ぎていってしまうので、
そろそろ真剣に家のリフォームに取りかからないと、と。

 

まずは懸案だった家の周りの排水。

この辺りはもともと朝晩霧が立ち込め、湿気が多い所なのですが、
ウチは茅葺き屋根の名残りの百姓家なので、
まず屋根に雨樋というものがない。
お風呂や台所の排水も、ただただ家の周りの土のへこんだ所を流れるだけ。

それに家の裏が一段高くなっているせいもあって、
梅雨時期や、雨がたくさん降った日の後などは、
家のたたきの所まで雨がしみ込んでくる感じなので、
これはいつか何とかしなくては、と思っていました。

 

 

家の周りをぐるっと、排水管の通り道を草刈りした。
コゴミの林を通り抜けて。

 

それから、まずは最初の雨樋からの雨水を受ける排水桝の設置。

だいたいの位置決めをしてから、勾配を確認。
底に砂利を敷いてタコで突いた。

しかし、
雨樋の口径って、排水用のVU管の呼び径と違うんだよね。
うう、面倒くさい。

 

 

土方工事をやり始めたところで、小雨が降ってきた。
この先、36mばかり勾配を考慮しながら掘り進めていかなければいけません。

途中、3箇所で雨水や雑排水を排水桝で受けながら、
道路の排水口までつないでいきます。

 

で、上の段から染み出してくる水対策には、
VUパイプと並行に、暗渠パイプを埋め込んでみようか、と。

 

と思ったのですが、
暗渠パイプってのは、そのうち草の根や土で詰まってしまうんだろうし、
わざわざ購入して埋め込むだけの効果があるかなぁ、と。

下層は黄色い粘土質のようだし、
それよりも、パイプの周りに安い砕石をぶち込んでおけば、
それを伝ってある程度は流れていくんじゃないか、と。

 

・・・思ったのですが、
雨が降った翌日は掘った穴がこんな感じで水浸し。

 

 

こんな状態で、しばらく水が引かない。
ということは、この水を滲み出す前に早々に流した方がいいよなぁ。

やっぱり、ネトロンパイプを埋め込むか。

 

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