パイプがはまらん。

投稿者: | 2018年6月7日

 

先日、溜桝にホールソーで開けた100パイの穴。
このままだとパイプはきれいに入るんだけれど、
ゴムのシールパッキンをつけると、
これが案の定、入らない。

 

 

パイプの先をテーパーに削っても、油を塗っても、
無理やり押し込もうとしても、ちっともはまらん。
ちょうど、パッキンのゴム厚だけ狭い計算になります。

ま、これがゆるゆるならパッキンの意味もないんだけれど、
きつくて入らないんじゃ、どうしようもない。

 

 

仕方がないので、もそっと削ることに。
赤マジックの太さ分ぐらいで、
たぶん入るはず。

 

 

まずはディスクグラインダーに、
100均の木工用のディスクをつけて荒削り。

その後、これも100均のヤスリで仕上げ。

100均の工具はほとんど使い物にならないのだけれど、
このディスクとヤスリはだけは重宝してます。

特にこんな塩ビとかを削る際には、
使い捨て気分で使えるので随分助かっています。

100パイの狭い円の中を、
ディスクグラインダーを回して削るのはちょっと難しいけれど、
こういうのも数をこなせば慣れてくるもので、
最初はギザギザになってしまっていたのが、
最後の頃は、4回転ぐらいで一周きれいに削れるようになった。
すごい。

 

 

無事、はまりました。

 

 

一難去ってまた一難。

溝を掘り進めていると、
今度は、どうも水道管らしきものが出てきた。
邪魔なので切ってしまいたいのだけれど、
これが生きているのかどうか、不明。

先に止水栓があるので、
当時は生きていたんだろうけど、
たぶん、切っても大丈夫と思う。

勝負!
元栓を閉めずに、止水栓を外してみた。

 

 

セーフ。

この他にも、
意味不明の排管がいろいろ埋まっていたのだけれど、
全撤去。

 

 

それから、
一番の懸案であった、溝の微妙な曲がり具合。

エルボで対応できれば問題ないのだけれど、
エルボといったって、
ホームセンターには、まず90度か45度しか置いていない。

しかし、この曲がりは微妙。

溝は、ここから緩いS字になっていて、
測ってみると、およそ30度。

ネットで調べてみると、製品としてはあるようです。
30度の他にも、22度1/2や11度1/4とかもある。

まぁ、慣れている人は、
バーナーであぶったりして曲げるらしいんだけれど、
私がやると、確実に焦がしたり、変形させたりしそうなので、
無難に手配して、調達しました。

 

 

この30度のエルボで両端を受けて、
難所のS字を流します。

 

後は、
各所の排水管のつなぎを調整して、
暗渠のネトロン管を敷設して、
次の雨が降る前には、何とか埋め込んでしまいたいところです。

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