それから

投稿者: | 2018年12月22日



気がつけば、今年ももう終わろうとしています。
思い起こせば、7月の半ばからというもの、
猛暑や集中豪雨や台風や地震や、
それやあれやこれやで、日々の記録もすっかり滞っていました。

ま、その間も少しずつボロ家の改修は進めてはおりました。
少しずつでも、やらないことには終わらないし。

と、重い腰を上げて作業にかかったのが9月になってから。

どこから手をつけるべきかと考え、
まずは天井裏の電気配線、そして天井への断熱材。

天井を仕上げてから、壁、床と上から順に片付けることにした。

上の写真は、たぶん欄間。
ベニヤ板でただ塞いであったのを剥がしてみると、ただの隙間。

欄間に凝るような趣味も暇もないし、通気の必要もないので、
ここは杉板を貼ってペンキを塗っておしまいにしました。


こちらは問題の北西角の土壁。
多少の隙間や凹みなら、壁土を上塗りして修復するのですが、
この面はちょっと崩壊がひどいので、
枠木を入れてケイカル板をはめ込むことにしました。

レーザーを当ててみたのですが、
いやいや見事に歪んでいます。
水平・垂直だけじゃなく、そもそも柱自体がまっすぐじゃありません。

その歪んだ柱に合わせてケイカル版を切っていくのは、
なかなか至難の技ではありました。
まず模造紙で型紙を作って、ハサミで細部を調整して、・・・。

その他の壁の隙間や凹みは、
落ちた壁土を水とシーラーで練り直して、埋め埋め。

それから珪藻土の下塗り、上塗りをして、
合間をぬってはぼちぼちと仕上げていったのでした。

この続きは、また今度。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)