愚民への道 その2

投稿者: | 2020年3月2日


梅の花がきれいに咲いています。
7、8分といったところ。
春風が時折ビューンと吹くけれど、もうコートは要らないくらい。
いい季節です。

ところで例のヤツですけど、
この数字見ると、
アメリカとか日本は意図的に検査をやっていないというのがよくわかります。
しない、させないPCR検査

シンコロナの陽性率と致死率
https://t.co/24BpUPfxpl— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) March 2, 2020

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つまり、日本やアメリカには感染者が少ないんじゃなくて、
そもそもちゃんと検査してないから数字に表れてないだけの話やろ。
騙されたらアカン。


そうそう、原発事故の被爆と同じで、
数字にさえ出さんかったら、「そんなもん知らん」で通るんやから。
実際、何やかや言われたところで、
「それは関係ない」
結局それで通るんや、という実績を福島で積んできたんやから。

しゃーから、問題はそこやねん。

人工的に作られたと言われる新型コロナの出所は別としてもや。

ウイルス自体は、さほど強力なものでもないんじゃないかということ。

最初に武漢で見つかった時は、致死率もかなり高かったけど。
検査を徹底して感染者の母数が増えてくると、
何や、毎年のインフルエンザとたいして変わらん数値やないかと。

体力のない高齢者の致死率は、何が原因であれ高いのは当たり前の話で。

「こら、のらりくらりしてたらやがておさまるで」
というのが為政者の下した判断。

あっぱれ、愚民政策としては実に適切。

ま、そう考えても、やっぱり悪いのは君等やで。
この親にしてこの子ありや。

愚民は走る。
ゲスなマスコミに踊らされて、不安や恐怖にがんじがらめにされて、
スーパーに、コンビニにと駆け回る。

1ロールでも多くと、
両手で抱えきれんぐらいトイレットペーパーを抱えて走る。

やめときて。

「一人二個まで」と言われても、
そこは一個にしとくのが良識ある庶民というもんや。
せやろ。
しょーもない人生、自分だけマスクして生き延びてどないすんねん。


ということで、こんないい季節。

たぶん、いつになく衛生面には気をつけており、
しかもこの時期にしては破格の価格設定になってしまっている、
どこもスキスキの高級旅館やホテル。

今こそそういう観光地に出かけて、
温泉にでも浸かって
のんびりと旅行気分を味わうのが素敵な過ごし方じゃないかと思います。

人助けにもなるし。
どう?

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