スライド丁番

投稿者: | 2020年7月19日


キッチンの上部。
吊戸棚をつけるほどのスペースはないけれど、
ちょっとした隙間。
小さなキャビネットならつけられるかな、と。

ただの蝶番でもいいんだけれど、
「スライド丁番」ってのを一度やってみたかった。


しかしこれ、取り付けるのに穴を開けないといけないんだ。
深さ10mm、直径26mm。
結構でかい穴。

こういう座彫りのために、
「木工用ボアビット」というものがあるらしい。

でも、ウチにはそんなものないし、
わざわざ買うのもなぁ。
と思って、いろいろ考えていたら、

「そうだ、トリマーがあるじゃないか」と。

しかし、トリマーはあるけれど、
座彫りをするための治具がない。
26mmの穴を開けるための治具を、どうやって作るか。

いろんな円形のものを探してはサイズを測っていたら、
とうとう25mmぐらいのものを見つけた。

カセットボンベの口。


ベニアにこれをちょうど嵌め込めるようにしてセットアップ。
なかなかいい具合。

10mmプラスベニアの厚みでトリマーをかけると、・・・。


まぁ、ちょっとガタガタではあるが、
許せる範囲。

だって、アルミだから、
トリマーは型枠まで削ってしまい、
きれいな円形になってくれないのです。


でも、結果きれいに取り付けられました。

「カット量」といって、
きれいに扉が開閉できるためには、
この穴の位置をミリ単位で決めなくてはいけないようです。
それが、扉の端からわずか4mmの位置、きつい。
ま、後で微妙な調整は利くみたいだけど。

で、ビス止めしようと思ったのですが、

そのビスが、「・・・ない!」

一個のスライド丁番に4つのビスが付いていました。
ビニール袋に入ってテープで止めてあったのを、
ちょっと外して横に置いたはずなのに、
「・・・ない!」

ひとつは机の上にあるのだけれど、
もうひとつの袋がどうしても見当たらない。
こんな袋に入ったものが、なくなるはずがないんだけれど。
どこにも移動させてないし。


・・・最近は、よくいろんなものが目の前から消える。

そんな時には、
いくらめぼしいところを、シラミツブシに探し回っても。
決して、決して見つからないのだ。

そうして、だいぶ経ってから、
意外な所にポツンと落ちているのを、発見したりする。
(ついに見つからないものもたまにある。)

そんなこんなで、
今日はキャビネットの組み立てまで済まそうと思っていたのだけれど、
ビスを探して午前中が終わり。

午後には、意外な所にポツンと落ちているのを発見したのだけれど、
もういい、今日はここまで。


桑の木がこんなになっているので、
今日の残りの時間は、これの剪定をすることにした。

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