春の風景。やっぱり、ヤギがいい。

投稿者: | 2015年3月24日

ペチコート水仙が開いた。
ウチのは、背が低くてとてもこじんまりとしているけれど、
どこかキリッとしたところがあって、小さな女の子みたいで愛らしい。

これはこれから咲き始める蕾たち。
毎年少しずつ増えてるみたい。

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あんずの花も咲き始めた。

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家畜を飼うのは何がいいんだろうと思って、
図書館に行って本を借りてきた。
豚と羊と小さな馬とヤギの本。

目的は第一が用畜、つまり乳・肉・卵といった食糧のためです。
ペットの趣味はまるでないから、ひたすら実益です。
せめて、自分で草を食べてくれたり、肥料になったりと、
何かの役に立ってくれないことには、わざわざ飼ってもつまらない。

にわとりはいいけれど、やっぱり四つ足もほしい。
しかし、牛や馬はでかいし、エサもたくさん食べるだろうからちょっとたいへん。

馬に乗れたら楽しいなぁと思うけれど、
小さな馬でもブラッシングをしてあげたり、蹄を切ったり、馬小屋の掃除をしたり、
病気の心配をしたりして、いつも気にかけるのは、ちょっとやっとられん。
羊も、いくら羊毛が取れるからといって、伸びたら散髪してあげたりとか、
自分で散髪もできないくせに、何で毛が伸びるんだろうかと思ってしまいます。
自分のことぐらい自分でできないヤツは、ちょっとね。

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で、ヤギの本を見ていると、
「きたるべき食糧危機に備えて、ヤギはエサが人間と競合しない家畜」である、と。

また、その特徴として、
・熱帯、寒帯、湿地帯、乾帯等に適応し、粗食に耐え、過酷な条件下でも生き抜く。
・牧草から木、残滓まで幅広く食べ、どの家畜よりも食べる草の種類が豊富。
・自家屠殺ができて、冷房設備がないところでも消費できる。
・ヤギミルクは母乳に近く、栄養成分が豊富で、消化もよく、アトピーにもよい。
・小規模で飼え、搾乳中もおとなしくて管理しやすい。
・ヤギの糞は固形の粒状なので扱いやすく、肥料効果も高い。

ね。自給農の家畜としてはいいことづくめでしょ。

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やっぱりヤギがいい。

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願わくば、
田植えした水田に入って、ヒエなんかの草だけを選って食べてくれりゃぁ最高なんだけどなぁ。
そりゃちょっと無理か。

でも、畦なんかの草を刈る時に、
草刈り機を持っていくんじゃなくて、ヤギを引っ張っていくというのはいい。

油代も要らないし、腰も痛くならない。
時間はかかるかもしれないけれど、
糞もその辺に落としちゃうかもしれないけれど、
刈った草を集めたり、運んだりなんかいっさいしなくていいしね。
何よりそれがヤギにとってはエサになるんだから素晴らしい。
こういうのを、WINWINの関係というんじゃないでしょうか。

ヤギミルク、山羊チーズ、ヤギ肉。
うーん、かなりいいかも。

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