太陽熱温水器とガス給湯器の運命的な出会い
さて、ようやく太陽熱温水器をガス給湯器にドッキングさせる段階にきました。 ガスが最も消費されるのはお湯を沸かす時なので、太陽熱温水器で温められたお湯を直接ガス給湯器に入れれば、これでかなりガス代の節約になります。 今まで… 続きを読む »
さて、ようやく太陽熱温水器をガス給湯器にドッキングさせる段階にきました。 ガスが最も消費されるのはお湯を沸かす時なので、太陽熱温水器で温められたお湯を直接ガス給湯器に入れれば、これでかなりガス代の節約になります。 今まで… 続きを読む »
ついに、ビルトインコンロとビルトインオーブンが入った。 自作のビルトインコンロ台に、既成の製品がピタッとはまるのは、何だか地味にうれしい。 せっかくガスコンロはついたのだが、いきなりガスを使うのはちょっと気が引けて。 パ… 続きを読む »
これまでは玄関の土間とキッチンがオープンにつながっていて、奥行きと開放感があってよかったのだけれど、冬はさすがにちょっと寒いので、しきりに格子戸をつけることにした。 以前は土間から立ち上がっていた格子戸を、上げた座の上に… 続きを読む »
さて、メガネ石まで壁に組み込んだ下屋は半分出来上がったのですが、薪ストーブの煙突をここにどうやって立てるのか、が課題でした。 煙突の高さは、地面からだと4.5m程あります。しかも、支えの足場で通路を塞ぐわけにはいかないの… 続きを読む »
壁からストーブの煙突を出そうと思うと、メガネ石がいる。これまでは、適当な不燃ボードに穴を開けて済ませていたけのだれど、今度はしっかりと壁を作ったので、その壁厚に合わせて、メガネ石もちゃんと作った方がいいかと。 メガネ石は… 続きを読む »
トタン屋根の小屋束の連なり。何だか神社の鳥居が連なっている参道みたいで、美しい。 でも、小屋束を立てて、45mmの垂木を流してみたら、さらにその上に35mmの母屋(モヤ)を載せるスペースなんて、もう残ってないことがわかっ… 続きを読む »
勝手口ドアは、やっぱり土台ぎりぎりまで下げてドア枠を設置した。開き戸というのは、開けたドアの先までスペースを気にしなくちゃいけないのです。 引き戸と開き戸のサッシ枠がついた。 あと、お天気が崩れるまでに、何とか屋根をつけ… 続きを読む »
心配した雨も大したことはなくて、台風はUターンしてどこかに行ったみたい。 これでしばらくお天気が続きそうなので、拵えていた壁パーツの建て込みをした。 きちんと長さを図って部材を刻んではいても、それを組み合わせたり重ねたり… 続きを読む »