下屋の造作 その6
壁からストーブの煙突を出そうと思うと、メガネ石がいる。これまでは、適当な不燃ボードに穴を開けて済ませていたけのだれど、今度はしっかりと壁を作ったので、その壁厚に合わせて、メガネ石もちゃんと作った方がいいかと。 メガネ石は… 続きを読む »
壁からストーブの煙突を出そうと思うと、メガネ石がいる。これまでは、適当な不燃ボードに穴を開けて済ませていたけのだれど、今度はしっかりと壁を作ったので、その壁厚に合わせて、メガネ石もちゃんと作った方がいいかと。 メガネ石は… 続きを読む »
トタン屋根の小屋束の連なり。何だか神社の鳥居が連なっている参道みたいで、美しい。 でも、小屋束を立てて、45mmの垂木を流してみたら、さらにその上に35mmの母屋(モヤ)を載せるスペースなんて、もう残ってないことがわかっ… 続きを読む »
勝手口ドアは、やっぱり土台ぎりぎりまで下げてドア枠を設置した。開き戸というのは、開けたドアの先までスペースを気にしなくちゃいけないのです。 引き戸と開き戸のサッシ枠がついた。 あと、お天気が崩れるまでに、何とか屋根をつけ… 続きを読む »
心配した雨も大したことはなくて、台風はUターンしてどこかに行ったみたい。 これでしばらくお天気が続きそうなので、拵えていた壁パーツの建て込みをした。 きちんと長さを図って部材を刻んではいても、それを組み合わせたり重ねたり… 続きを読む »
家が歪んでいるせいで、垂直な柱を立てると、床面に結構な隙間ができてしまう。 後から埋めればいいか、と思っていたのだけれど、床板を張る段になって、これは埋めようがないことに気づいた。やっぱり、柱を立てる前に処置しておくべき… 続きを読む »
今年のコスモスは背が高い。ただでさえちょっと風が吹けば倒れるのに、そんなに背が高いと、もう伸びるだけで倒れる。 根が浅いくせに背が伸びるというのは、いったいどういうことだろう。倒れて種をできるだけ遠くに落とそうというつも… 続きを読む »