コロナとかインフルとか。

投稿者: | 2020年3月31日


先日近所からいただいた赤松の大木。
枝のところはだいたい割って薪にしました。
あと残すは太い幹のところ。

まっすぐのところは何とか割れるだろうけど、
枝付きのところは、さすがにちょっと難儀するかもしれません。
ま、ぼちぼち。


ところでコロナ。

毎年のインフルエンザなら、まったくどこふく風な人たちが、
何で今年のコロナに限って、トイレットペーパーを買い占めるのか。
思えばおかしなものです。

それって、テレビ(マスコミ)とかで聞かされたからですよね。
ウチなんか、そもそもテレビはないし、田舎だし、
わざわざ人に会うことがなければ、コロナのコの字も聞こえてこない。

でも、もちろんインターネットにつなげばニュースも見れるし、
FBとかTwitterでリアルな情報もキャッチできる。
で、気がつけば、本日のコロナの感染者数とかをずっと追ってたりする。


でも、「これって、なんだかなぁ」と、ふと我に返ったりします。
ちょっと乗せられ過ぎっていうか、情報鵜呑みっていうか。

確かに、人類が免疫を獲得していない未知の新型ウイルスなんだろうけど、
同じウイルスでも、インフルエンザのワクチンなんて、
そんなの一度も打ったことないし、たぶんこれからも打たないだろうし。


そのインフルエンザだって、
2018年は3325人、2019年は1~9月の集計だけで3000人超。
日本だけでそれだけの死亡者数。

コロナには今のところ何の治療方法もないけれど、
インフルエンザにはワクチン接種やタミフル等の治療薬もあるでしょ。
なのに、これだけの死亡者数。
コロナの死亡者数は、発生元の中国でも現在3186人。

いや、そもそも発表されているその数字自体が信用できるかといえば、
例えば、日本のインフルエンザの死亡者数だって、
インフルエンザで入院しても、肺炎を併発したり、
持病の悪化等で亡くなったりした場合は含まれないらしいから、
実数はもっと多いかもしれない。

アメリカも、今はコロナのニュース一色だけれど、
インフルエンザで毎年1万2000人以上が死亡しているのは事実だし、
特に感染が深刻だった2017~18年のシーズンの感染者数は4500万人、
死亡者数は6万1000人をカウントしている。

そんなの、調べるまで何にも知らなかったけどね。

でも、その時だって、アメリカは都市封鎖なんかしてなかったでしょ。
世界中でこんなに騒いだり、学校閉鎖もしてないでしょ。
ほとんど記憶に残るニュースにすらならなかったと思うんだけど。


いやね。
だから、確かにコロナもたいへんだろうけど、
それなら、インフルエンザだって同じぐらいたいへんだろうし、
コロナだけ、馬鹿みたいにヒステリックに騒いでも仕方なかろうに、と。

コロナは高齢者の重篤化リスクが高いとかいうけど、
インフルエンザなんか、高齢者だけじゃなくて子どもも危ないからね。

毎日の感染者数だって、
そもそも検査数が少なければ数字に表れてこないし。
致死率だってその母数が曖昧だし。
そもそも、感染してもほとんど無症状なキャリアの数が、
どのくらい存在するのかさえ明らかになってない。

だからね。
毎日かじりつくようにニュース見て、
今日は感染者が何人増えたって、どこどこで何人死亡者が出たって。
「最初はグー」の発案者が実は志村さんだったって。
だからそれがどうしたんだって。

たぶん、それ毎日執拗に不安を煽られてるだけで、
そんなのに付き合っていても、
だんだんブルーになるだけで、ほとんど意味がない。


それよりも、コロナよりもインフルよりもたいへんなのは、
世界中がそれでパニックを引き起こして、
あらゆる経済活動が、社会活動が寸断されること。

その影響が、世界中の人の暮らしに与える後遺症の方が全然大きい。
コロナは問題だけど、問題はコロナじゃないんだ。


でも、もう始まってしまったからね。
これは長く尾を引きます。そして、もう元には戻れない。

いや、だから、コロナよりもインフルよりも、
この馬鹿騒ぎがいつかおさまった後に、
それでも、みんなでどうやって楽しく生きていくかを考える。

いい機会だと、そう思った人からここを抜けていかないと。

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