土間の天井を張った

投稿者: | 2020年8月18日


お盆が過ぎて、やっと梅雨が終わった様子。

今年はずっと雨模様の日が続いて、
太陽が少なく、気温も上がらないので、ジメジメ続きでした。

おかげでコタツを仕舞えないままにお盆を迎えた。

お盆が終わる頃には連日殺人的な暑さになったけれど、
何を今さら。
朝顔の花が咲き時を思案しているあいだに、
もう、秋の虫が鳴き始めた。


「土天井」

今の住宅ではとても考えられないけれど、
茅葺きの民家にはよくあったそうです。

うちの場合は、この玄関の土間。
竹簀の上に、土壁のようにスサを混ぜた土を置いています。

この小屋裏では、蚕を飼ったり、屋根の茅をストックしたりしたようです。
断熱の効果もあったり、
また、下で火を炊いたりするので、防火の意味もあったのでしょう。
天井がいい感じの煤竹になっていたりします。

ま、それはそれで風流でいいのかもしれませんが、
いかんせん土が乾くと土ぼこりが落ちてきます。
たぶん、ダニとかも一緒に混じって、年中降り続けるのです。
これはたまらん。

いつか天井を張ろう、いつか天井を張ろう、と思ってきたのですが、
ここにきて、やっと念願が果たせました。

天井から土ぼこりが落ちてこないというのは、
何と文化的な生活であることか。

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