座を上げる

投稿者: | 2020年9月5日


キッチンの土間はもともと広めの四畳半ぐらいで、
3mの床板を張れば足りる予定でした。

でも、やっていくうちに、
もっと開放感が欲しいなぁ、ということで、
玄関に続く鴨居をはずして、
キッチンを玄関側に増床することにしました。

そうすると、キッチンが広めの六畳ぐらいになって、
4mの床板が張れる。

鴨居と欄間部分の土壁を落とすと、
ずいぶんと開放的な空間になった。

その続きで、
先に玄関側の天井を張ったりしていたので手間取ったけれど、
ようやくキッチンの座を上げる準備ができたのでした。


土台に使う材を整えて、
床下なので、防虫・防腐剤のティンボアをしっかり塗って、
乾かしているところ。


それから、
土台を組んで、
隣の床と高さを揃えて、水平を出したところ。


根太にする材も整えました。


長らく宙ぶらりんにしていた温水、冷水のパイプも、
ようやくシングルレバー水栓に接続。


そうして根太を流した。

建築金物というのは、
何か邪道っぽくてあんまり好きじゃないんだけど、
今回はすべて間柱で組むことにしたので、L字金具で留めています。

間柱工法はホゾを切る必要がなくて、
どうにでも簡単に組めるところが気が楽でいいです。
コーススレッドの消費がすごいけど。

間柱は3mサイズしか入手できなかったので、
上の写真、左の柱のところで土台を継いでいます。


さて、あとは床下にゼオライトを敷いて、
根太の間に断熱材を入れて、
4mの床板を直張りすれば出来上がり。

といっても、
ガスの引き込みとか、洗濯機スペースの確保とか、
付随する懸案事項はまだまだいっぱいあるんだけど。

ま、念願のキッチンがなんとか使えるまで、もう少し。

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