流し台がついた。
まだお湯は出ないけれど、
土間に降りなくても水が使えるようになった。
これは画期的なこと。
しかし何だなぁ。
何か、ありきたりのキッチンみたいになった。
ま、デザインに凝るつもりは全然ないし、
機能性オンリーでいいんだけど。
やっぱり、何だな。
どう組み立てようかと構想している時が一番。
現実との食い違いに唖然としながら、何とか作り上げている時が二番。
やっとできたという喜びは、三番ぐらいな感じかな。
ま、この状態から、
ひと夏が終わるまでにここまで来れたのだから。
よしとしよう。