下屋の造作 その6

投稿者: | 2020年10月21日


壁からストーブの煙突を出そうと思うと、
メガネ石がいる。
これまでは、適当な不燃ボードに穴を開けて済ませていたけのだれど、
今度はしっかりと壁を作ったので、
その壁厚に合わせて、メガネ石もちゃんと作った方がいいかと。

メガネ石は、壁厚と煙突の直径に合わせて組むので、
耐火レンガもそのサイズに切らなくちゃいけない。

コンクリ切断用のダイヤモンドカッター刃をつけて、
ディスクグラインダーで切断。
耐火レンガは粒子が細かいので、
わりと簡単に切れる。


何と、こんなに薄くも切れちゃう。
使わないけど。


耐火モルタルでレンガをくっつけた。
煙突の穴は、
実際の煙突を薄いダンボールで巻いて幅を取り、
乾いてから取りやすいように、レジ袋で覆って芯に入れます。

そうして、
その穴の周りの隙間にモルタルをぐいぐい突っ込む。
そうそう、その前にレンガの周囲をコンパネで締めておかないと、
せっかくくっつけたレンガが外れます。

これで固まるとできあがり。


壁にはめると、こんな感じ。

煙突は、とにかくここから出す。
その先、屋根を突き抜けてどう立てるべきかは、
また、あらためて考える。


明日は雨が降るというので、
濡れそうな妻側だけは壁を取り付けておきたい。

外壁はガルバリウムの角波にした。
これが一番安い。

波板は「波板切りバサミ」が重宝したのだけれど、
角波には使えない。
仕方なく普通の金切りバサミでやり始めたのだが、
やっぱりどうも切りにくい。

結局、ディスクグラインダーのお世話に。

ステンレス用の切断砥石。
切れるのは切れるんだけれど、
気合を入れてやらないと、スンと飛んだり、アッと歪んだり、
長い距離を切るのには、とっても集中力が要る。


屋根のガルバは傘釘を使ったが、
壁は、できればインパクトでやりたいと思ったのでした。

でも、波板用のはあっても、角波用のはどこにも見当たらない。
仕方なく、パーツを組み合わせて使うことにした。

32mmの木ネジとスポンジと亀座。
この猫背のワッシャーを「亀座」というのだそうです。
猫背のくせに。

ネジ釘だし、
先にドリルで穴を開けるべきかと思ったが、
ポンチで当たりをつけたら大丈夫だった。
それも慣れたら、
いきなりインパクトでもねじ込めるようになる。


雨が降る前に張れてよかった。

この妻側はガスの給湯器を設置する予定なので、
余った角波で庇もつけました。

続きは、また雨が上がってから。

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