
笹刈りが終わらない。
刈れば刈るだけ奥があるから、キリがないとも言える。

刈れば中からこんな木が出てくる。
これは手鋸じゃちょっと疲れる太さ。
しかし、チェーンソー持ってくるのも後始末が面倒なので、
また、冬になってからの仕事でいいか。
真夏の護摩焚き。
パチパチと爆ぜる音が後ろの竹林に木霊して、
まるで竹林が燃えているよう。
この作業も今日の午後で終えてしまおうと思っていたのだが、
午後はこの辺り直射日光に晒されることが判明。
なので、早々にギブアップ。
何と、まさかの連日作業持ち越し。
明日で8月も終わりということで、キリがいいということにしておく。
そうして、9月1日からはちょっと関西方面に。