立ち上がりの型枠作り

投稿者: | 2023年11月26日

今朝は今季初めて零下に冷え込んだ。
でも、昼間はお日様ガンガンでちょっと暑いくらい。

今更だけど、3:4:5のピタゴラスの定理で大矩を作っておこうと。
フーチン部分はだいたいでいいんだけど、
立ち上がりには土台がのるので、
ここは細心の注意を払って位置決めをしておかないといけない。

ウレタンコーティングのコンパネ、パネコート。
何故かオレンジ色、肌がツルツルなので仕上がりがきれいらしい。
普通のJASコンパネでよかったんだけど、何故かこちらの方が安かったので試しに買ってみた。

でも、使用後は他に使い道もないだろうし、結局ストーブで燃やすことになる。
なら、コーティングのない方がよかったかなと。

しかし、その後に買ったJASコンパネ。
先にパネコートを切った後に、同寸のTスライドで切ったらどうも合わない。
おかしいなと思ってサイズを測ったら、
1800×900のジャストサイズのはずなのに、縦も横もちょっと短いのだ。
何だよ、JASじゃないじゃん。

気を取り直して丸セパ用の穴開け。
ロングサイズのビットを買ったので、今回は一度に10枚重ねて穴を開けられる。
でも全部は出来ず、明日に持ち越し。

コンベックスも壊れたし。

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