屋根材はオンデュリン

投稿者: | 2024年2月13日

納屋の庇だから屋根材もお手軽なものでいいんだけれど、
ポリカの波板じゃつまらんし、耐久性もない。
ガルバでもいいけれど、銀色じゃ色気がないしねぇ、と思っていろいろ探した。

オンデュリンというフランス製の屋根材を見つけた。
一枚が「2000×950mm」あるから、計算するとガルバよりも安い。
耐候性・耐久性に優れ、ヨーロッパでは50年以上ももっている例があるとか。
色も、レッド・グリーン・ブラックと3色あり、今回はブラックにした。

しかし近くのコメリではオンデュリンの扱いがなく、
やむなくちょっと足を伸ばしてナフコで発注し、入手したのでした。

専用釘も用意されているけれど、75mmのコーススレッドで大丈夫。
セーフトップという雨水防止の専用キャップをつけて打ち込む。
打った後に蓋をするのですが、これがなかなか固くて難儀した。
打ち込みすぎると波板がひしゃげるし、浅いとキャップの蓋が閉まらない。
これに慣れるまで時間がかかった。

オンデュリンは、
セルロース繊維にアスファルトを染み込ませて成型したものらしく、
切断するのにちょっと要領がいる。
丸ノコなどで切ろうとしたら、
溶けたアスファルト状のネチャネチャが刃にくっついて、使い物にならなくなる。
手鋸を火で熱してから切るか、5-56を刃に吹きつけて切るのが正解らしい。
ウチのかなり年季の入った5-56。
一本買ったら一生持つんじゃないかと思っていたが、これでなくなりそう。

屋根の先端は折り曲げて破風に打ち付けた。
軒の出は7cm。
屋根の上から落ちないように気をつけながら手をいっぱいに伸ばして打ち込む。
この作業が最大の難関でした。

今日は、とりあえず一番作業のしづらい箇所を張り終えたので、まずひと安心。
続きはまた明日。

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