薪を補充した。

投稿者: | 2024年6月13日

薪は最近ストーブを焚く時ぐらいしか使っていなかったから、
また次の冬ね、と思っていました。
ところが突然「ウチ湯治」生活に入っので、毎日風呂を沸かすことになった。
そうしたら薪の消費が著しく増えたのでした。

これはいけない、梅雨の前に補充しておかねば、
と思って薪場に取りにいった。
薪場はすっかり草だらけなので、
まず草刈りをしないと足を踏み入れることさえできない。

あー、でも茗荷の林ができていることに気づいた。
ここはちょっと日陰なので、椎茸と茗荷の宝庫です。

しかし、お風呂を薪で沸かすようになったので、
太陽光温水器とガスのお湯はあまり使わなくなった。
ところが、今日も日中は30℃越え。
太陽光温水器には好都合なんだけれど、
お湯をあまり使わないからタンクの中が高温で沸騰してしまったたようです。
ドレンから溢れたお湯がシュホシュホ言って流れ出ていた。

何かもったいない気がするんだけど、仕方がない。
太陽光もタダなら薪もタダだし、なんなら温泉水もタダ。
何がもったいないのかわからないけれど、
もったいない。

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