大豆の脱穀

投稿者: | 2025年12月30日

田圃の畦に植えた大豆、今年はちょっと多過ぎた。
枝豆として食べられるうちは毎日せっせと食べたのだけれど。
それでも食べきれずにだいぶ残った。

いつもなら植ったまま勝手に葉が落ちて、
豆は鞘の中で自然に乾燥して、カラカラと音がするようになるのだけれど。
今年はいつまでも葉が枯れずについたままだった。

いい加減気温がマイナスになってきたので、
根元から切って晴れた日に天日で干すようにしたのだけれど。
しかしそれでも葉は落ちないし、いっこうにかラリと乾いてくれない。

その間に、広い庭のたくさんの木々の剪定もほぼ片付けて。
暮れも暮れ、今年も残り二日を残すだけになり、
今日はもう痺れを切らせて、大豆をいったん脱穀してしまうことにした。

足踏みすると、
鞘は枝からは外れるのだけれど、実が中に残ったままの鞘がほとんど。
鞘の中の大豆も真ん丸じゃなくて、まだちょっと楕円形の風情。
つまり、しっかりと乾燥していないのです。

仕方がないので、
あとは手作業で実を鞘から外し、実だけザルに広げて乾燥させることにした。
何の因果か、こんな実離れの悪い大豆は初めてのこと。
(そういや、今年は柿もずっと枝に付いていた)

こうして今日も一日が終わり、明日は大晦日。

今年は何だかタイミングが悪くて、お正月を迎える準備が何にもできていない。
昨日届いた新しい三味線も、まだ弦が張れていない。
図書館から借りてきた本とCDも山積みのまま。

今晩は餅米と黒豆を水にかして、
明日は朝からお餅をついたり、おせちをあれこれと仕込んだり。
それから、そろそろストーブの火入れの準備もしておかなくちゃ、と。

来春までの長い冬ごもりを前に、慌ただしい年の暮れ。

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